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DiSynapse(デシナプス)

公開日:2023/10/12 最終更新日:2024/04/09
デシナプスの画像
会社名株式会社 情通
住所〒982-0024 宮城県仙台市太白区砂押南町2番3号 日興ビル3F
電話番号022-748-0788

運送業をシステムで総合管理したいけれど、システム選びが難しいとお悩みではありませんか。そこで本記事ではそんなお悩みを払拭すべく、おすすめの総合管理システムを紹介します。それが運送業の総合管理システムDiSynapse(デシナプス)です。このシステムを知れば、運送業の管理業務に対する不安は劇的に改善することでしょう。

完全連携でデータを有効活用

従来の運送業では、運行管理や配車管理・労務管理や売上管理など、データ入力やその集約に膨大な時間とコストがかかり、管理業務は複雑化していました。そんな現状を大幅に改善したツールが DiSynapseです。ここでは、各システムを完全連携させ、有効活用するシステムについて解説します。

業務や事務を効率化するシステム

DiSynapseであれば、運送業のすべての業務を完全連携させることにより、受注から実績管理までを一元管理することが可能です。以下はシステムを連携させ、データを有効活用した一例です。

運行管理システム

配車システムと連動させ、運行計画の作成や運行実績の把握が可能です。作成した運行計画書を運転手に手渡し、効率的な運行計画が立てられます。

配車システム

受注入力したデータを、運転手の拘束時間と連携させて累計時間を考慮しながら配車することが可能です。配車の最終確定データは、運輸基幹システムへと自動連携する仕組みです。

労働時間管理システム

「労働基準法」や「労働時間の改善基準告示」をもとに、運転日報や運行指示書を自動でチェックし、違反や警告を告知するシステムになっています。車載運行管理システム、運行計画システム、点呼システムを相互に連携し運転手の労働時間を管理します。

原価管理システム

経験や勘で運送原価を決めるのではなく、システムを活用し簡単かつ迅速に、生産と販売との両方の過程を対象とした連送原価を計算することが可能です。

自社開発のシステムのため細かいカスタマイズに対応できる

従来の運送業の総合管理システムでは、システムのカスタマイズができないため、仕方なくそのまま運用を続けているケースが散見されました。ですがDiSynapseであれば、自社開発のため細かいカスタマイズに対応しています。ここでは、細かいカスタマイズができるDiSynapseについて解説します。

自社開発システムで細かなカスタマイズが可能

運送業は業務内容が複雑に絡み合い、どの運送会社も一律に同じ目的を持った業務をおこなうわけではありません。そのため、会社ごとにカスタマイズされ、目的に沿った総合管理システムが必要です。以下は運送会社ごとの目的に応じたシステム活用の一例です。

労働時間や出退勤の管理を効率化したい

→「労働時間管理システム」と「出退勤システム」の導入がベスト

運転手の労働時間を把握したい、労働時間が改善基準告示に則しているか知りたい、改善基準告示違反の改善箇所を知りたい、という目的には「労働時間管理システム」が活用できます。また、出退勤の本人チェックを強化したい、出張や戻りの時間を把握したい、という目的には「出退勤システム」が活用できます。

経営や売上管理を効率化したい

→「運輸基幹業務システム」「原価管理システム」「労働時間管理システム」の導入がベスト

売上を管理したい、入金や支払いを管理したい、荷主別や運転手別に損益管理したい、という目的には「運輸基幹業務システム」が活用できます。また、シンプルに運送原価を把握したい、試算表や見積書を作成したい、という目的には「原価管理システム」、運行ごとの燃費や利益率が知りたい、という目的には「労働時間管理システム」がそれぞれ活用できます。

安全管理を効率化したい

→「労働時間管理システム」「IT点呼システム」の導入がベスト

運転手の安全運転への意識を向上させたい、という目的には「労働時間管理システム」、また、点呼で動画をチェックしたい、点呼記録簿の作成や管理を簡単にしたい、という目的には「IT点呼システム」がそれぞれ活用できます。

必要なものを選ぶだけ!DiSynapseの料金

DiSynapseは、顧客の要望を活かし開発されたさまざまな内容がシステム化されています。そのため、必要なものを選ぶだけで自社に最適なシステムを構築することが可能です。ここでは、最適なシステムを構築した場合の料金について解説します。

スタンドアロン型

スタンドアロン型は、110万円(税込)から利用できる総合管理システムです。スタンドアロン型は、PC1台にシステムを導入するプランです。スタンドアロン型は、運行管理・労務管理・受注管理・点呼記録など、さまざまな機能をカスタマイズすることが可能です。

クライアント・サーバー型

クライアント・サーバー型は、385万 円(税込)から利用できる総合管理システムです。クライアント・サーバー型は、クライアント側の端末にアプリケーションをインストールすることにより、サーバとの通信量を少なくできる仕組みになっています。これにより、回線が遅い場合でも応答時間が速くなります。

口コミ・評判

⼈件費率が30%台になり、売上アップにも繋がっている(株式会社 大昇物流さん)

【システムを導入されて、どのような効果がでましたか?】
交通事故、労災事故の削減につながりました。個々のドライバーの運行体形が正確に掌握でき、ドライバーに的確な助言が出来るようになりました。又、労働時間が正確に把握できるようになったことはもちろん、売上管理や車両管理もできるようになりました。また、デジタコから出てくるデータを全部運輸の管理、給与面に連動できたものも大きいですね。

【具体的にはどのような効果がでましたか?】
交通事故、労災事故、コスト削減をすることができました。売上に対する人件費率が他の会社ですら、40~45%ぐらいになっていると思いますが、弊社では30%台です。これは実労働に対して給与を払うということにしたことが大きな要因です。また事務員さんの数もシステム導入前よりも2名減っています。管理者の人数も減らすことができました。
それから能力もアップしたと思います。荷卸しをテキパキすると、時間が短縮され、その分他の仕事を入れることができます。これはドライバーさんには給与が増えて嬉しいことですし、お客様にも時間通りにきちんと届けることができ喜ばれ、積もり積もってこの信頼がリピートしてもらえ、売上につながり、会社にとっても喜ばしいことになっています。

引用元:https://www.jyot.co.jp

運営者コメント

システム導入により、事務作業の時間短縮や人件費削減に繋がり、売り上げ・信頼にも繋がっているということで、とても良い循環ができていることがわかりますね。

情通さんのデジタコ導入後、1年半で投資分を回収できました!(有限会社 水野運送さん)

【なぜ車載運行管理システムを採用したのですか?】
情通さんのデジタコを採用したのは、『弊社が必要とする型に合わせて、カスタマイズができる』ことが最も大きな理由です。これは、採用する大きな決め手となりました。これまで使っていたデジタコは、自社のシステムに合わせて「カスタマイズ」をすることはできませんでした。しかし、情通さんはヒアリングから弊社の要望を吸い上げ、「カスタマイズ」をしてくれました。これだけできるのに、我々としては採用しない理由はありませんでした。

【導入後の効果としてはどんなことがありましたか?】
効果はすぐに出ました。数字で言えば、投資分を1年半で回収することができました。情通さんのデジタコを導入したことにより、さまざまな面でこれまでより効率的になりましたが、最も大きかったのはやはり「カスタマイズ」でした。  具体的には、情通さんに運行計画をつくっていただき、それをもとにドライバーの運転するコースを徹底しました。今までは、目的地は同じでもドライバーによって運転するコースが違うことがあったので、到着する時間も、使用する燃料も大味でしか把握できない部分がありました。しかし、情通さんの運行計画を使用することで、細かな支出の管理が可能になり、予想外な支出がなくなりました。

引用元:https://www.jyot.co.jp

運営者コメント

運行管理システムに様々な機能がついていても、すべて使用するかどうかは会社ごとに異なりますよね。DiSynapse(デシナプス)のシステムは導入する会社ごとに、目的に合ったカスタマイズできる点が魅力ですね。

“安全に気を配ってくれてるんだ”と評価をいただけます。(株式会社 大玉運送さん)

【システムを導入されて、どのような効果がでましたか?】
現在、事務1名で車両150台ぐらいをまかなっています。日報の整理から、請求を起こすまでを一人で行っています。
通常だったらもう一人いても不思議じゃありません。配車業務から一貫して処理できるのが、かなりの人件費削減につながっています。
管理面では、運転手にスピード出すな・アイドリングするなと口で伝えても、実際はできていませんでした。
当社では、良い運転をした場合に報奨金として手当を出すようにしているのですが、実際に数値が目に見えると、運転手もみな集中して取り組んでくれるようになりました。
スピードもアイドリングも抑えられて、その結果、燃費も良くなり燃料費を抑えることにつながっています。

引用元:https://www.jyot.co.jp/

運営者コメント

こちらは運送会社のようで、デシナプスを導入したところ、事務業務の効率化や人件費の削減が顕著に実現されたようですね。150台もの車両を、事務担当者がたったひとりでも管理できるようになり、通常であれば必要とされるであろう追加の人員コストが、大幅にカットできたようです。

また、運転手の行動管理においても、口頭での指示だけでは改善に至らなかったようですが、実際に数値として可視化されることで運転手のモチベーションが向上し、運転品質の向上と燃費の改善に繋がったみたいですね。これにより、燃料費も削減されたようです。

まとめ

今回は運送業の総合管理システムDiSynapse(デシナプス)について解説しました。DiSynapseは、運送業のすべての業務を完全連携させ、受注から実績管理までを一元管理することが可能にするシステムです。従来の運送業では、システムのカスタマイズができませんでしたが、DiSynapseであれば、自社開発のため細かいカスタマイズが可能になっています。

また、DiSynapseは、必要なものだけを選び、自社に最適なシステムを構築できるため、必要な分に応じた利用料金のみを支払うことが可能です。運送業の管理システム選びでお困りであれば、ぜひDiSynapseを検討してみてください。

まずは公式ホームページにあるお問い合わせフォームから資料請求してみてはいかがでしょうか。

迷った方はこのシステムがおすすめ!

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指示らくネットは、Googleマップと連携して運行計画を簡単に作成することができます。運行のスケジュールや見積もりなどのシミュレーションが行えるため、指示書作成の手間を大幅に削減することが可能です。法令順守チェック機能も搭載されており、その内容に基づいてアラート通知もしてもらえます。

こだわり別!おすすめの運行管理システム

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おすすめの運行管理システムを紹介します

こんにちは。私は当サイトを運営している管理人です。現在、運送業界において運行管理システムの導入は必要不可欠です。システムにはさまざまな機能があるため、導入することで業務効率が上がります。


しかし、業者ごとにこだわりがあるためどのシステムを選べばよいか分からなくなるでしょう。最初は私も選ぶのに苦戦しましたが、業者ごとにどんな機能があるのかを把握することで自分に合う運行管理システムを見つけることができました。

「運行管理システムの選び方が分からない」「運行管理システムの選び方を知りたい」などの悩みを抱えている方は、ぜひ当サイトをチェックしてください!

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